千葉市中央区みねピアノ教室の峰聖美ですฅ‎^•ﻌ•‎^ฅ

 

 

 

みねピアノ教室の生徒さん

Hくん(年長)

 

 

 

もうすぐ

 

コンクール

発表会なので

 

 

 

ラストスパートで

 

曲を

ピカピカに仕上げている

ところです🎹✧

この前のレッスンでは

 

スネア(小太鼓)

を使って

 

 

 

“指先のタッチ”

レッスンを

しました😊✧

 

 

 

 

 

「ピアノのレッスンなのに

スネア😲?」

 

 

思われた方も

いらっしゃるかもしれませんが

 

 

 

峰先生のレッスンでは

 

太鼓

カスタネットなど

 

 

 

ピアノ以外の楽器

 

よく

登場します😍✧

 

 

 

 

 

なぜなら

 

 

 

ピアノ

という楽器は

 

 

 

1人で

“オーケストラの仕事”を

全部やるから

 

です🎹✧

 

 

 

 

 

峰先生は

 

演奏者も含めて

“楽器”だと

 

思っております😊✧

 

 

 

当たり前のこと

かもしれませんが

 

演奏する人によって

音色って

違いますよね?

 

 

 

音色が違うから

好みが分かれて

 

色んな

アーティストさんが

活躍されているんだと

思っております😍

 

 

 

1人として

 

歌声や表現方法が

同じ歌手は

いないように

 

音色や表現力が

同じピアニストも

いないですよね🎹✧

 

 

 

つまり

 

 

 

自分という

“楽器”の音色は

 

オンリーワンですよね😍✧

 

 

 

 

 

ピアノをはじめ

楽器は

 

 

 

演奏者によって

音色が

変身する

 

 

 

ポケモンの

メタモンみたいな

 

存在のように

感じておりますよ😊✧

ピアノは

 

鍵盤を押せば

音が鳴る

 

楽器ですが

 

 

 

“奏者によって

音色が

全然違う”ことは

 

お分かりいただけたかと

思います😊✧

 

 

 

なので

 

 

 

お耳を育てないと

 

自分が

出したい音色が

出せているのか?

 

自分が

表現したいことが

出来ているのかどうか?

 

自分で

分からないので

 

困ってしまいますよね😅✧

 

 

 

 

 

冒頭でも

お伝えしましたが

 

 

 

ピアノは

 

1人で

“オーケストラの仕事”を

全部やる

 

楽器なので

 

 

 

峰先生は

 

よく

レッスンで

 

「ここは

何の“楽器”が

鳴っていると思う?」

 

という質問を

生徒さんにするのですが

 

 

 

楽器のお名前が

答えられても

 

実際に

ピアノで

 

“自分のイメージする

楽器の音”

 

出せないと

 

 

 

残念な感じ

しちゃうのではないかと

思います😖

 

 

 

 

 

だからこそ

 

ピアノで

色んな楽器の

音色を出すための

 

“指先のタッチ”

 

 

 

本当に

自分のイメージした

音が出せているか

確認するために

 

“お耳を育てる”ことが

 

大切なんですよね😊✧

 

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