峰先生は
自分ひとりの力で
弾きたい曲の“譜読み”が出来る
からこそ
“長くピアノを楽しめる”
と考えております✧
そして
ピアノは“導入期”がとても大切です✧
変な癖がついてしまいますと
直すのに
“癖がついていた期間と
同じくらいの時間がかかる”
と言われております😱
みねピアノ教室では
ピアノが
一生のお友だちになるよう
“ピアノを楽しむための土台づくり”
として
以下の
理念を大切にしております😊✧
🎹指づくり・導入期の充実🎹
ピアノの導入に必要な
・指先のタッチ（テクニック）
・身体の使い方（メカニック）
・リズム
・楽典
・読譜力
を先取りして
伸ばしておくことによって
確実に“基礎”を身につけ
ステップアップが実感できて
自分の力で
スラスラと譜読みができる
ようになっていきます😊✧
最初から
キレイな指の形
指先のタッチ
身体の使い方
ができるようになっておくと
身体に
余計な力が入らないので
キレイな姿勢で
美しい音が奏でられます😊✧
🎹好奇心を育てる🎹
生徒さん自身で
“気づき・発見する”
過程を大切にしておりますので
「何のためにやっているのか？」
が明確になって
自分からチャレンジしたり
習ったことを応用できる
ようになっていきます😊✧
ものごとは
・わかった！
・できた！
・ものになった！
この3つがそろって
自分のものになると
考えております。
ピアノのレッスンは
脳がクリエイティブ（能動的）な
状態になりやすいのだそうです。
脳が受け身（受動的）な状態よりも
能動的な方が
色んなことを
楽しく身につけられると
思っております😊✧
楽しいと→集中出来る
集中すると→続けられる
続くと→上達する
このような
ピアノを楽しむための
サイクルを整えていくことを
大切にしております😊✧
🎹「見えない学力」を育てる🎹
ピアノのレッスンを通して
“見えない学力”を
育てることを
大切にしております😊✧
“見えない学力”とは
・集中力
・自制心
・思考力
・想像力
・表現力
・創造力
といった
目には見えないけれど
とても大切な人間力のことです。
テストの点数など
いわゆる“見える学力”とは
対極の存在になりますね🤔
脳の発達的に
10歳（小4）までに
“見えない学力”を
培っておくことが大切
なのだそうです。
学校生活への準備にも
ピアノは最適な習い事の1つ
だと思っております😊✧
🎹耳づくり・表現力を伸ばす🎹
お耳を育て
自分が奏でたい音を
作っていきながら
“想像力・表現力・創造力”を
育てていきます👂✧
逆に
お耳が育っていないと
レッスンで習ったことができているのか？
自分の奏でたい音が出せているのか？
分からなくて
困ってしまうことも
あるのではないかと思っております😭
大きい・小さい
強い・弱い
明るい・暗い
かたい・やわらかい
楽しい・悲しい
というように
“音の種類は無限”にあります😍
音に
色んな変化をつけられる
ようになってくると
親御さんも
びっくりされるほど
素敵な演奏ができるように
なっていきます😊✧
🎹本番を通して、自分磨きができる🎹
発表会や
コンクールを通して
“決められた期日までに
自分で決めたことを
最後までやり遂げる”
力を身につけてもらいたいと
思っております😊✧
また
“成功や失敗を
次に活かしていける力”も
育てております😊✧
他人と比べず
目先の結果は気にせず
“何に対しても
諦めずにやり抜く自分”
“昨年より
もっと素敵な演奏ができる自分”
になるための
“自分磨き”の場として
発表会やコンクールを
活用してもらえたらと
思っております😊✧
🎹生徒さんの主なコンクール受賞歴🎹
◆ブルグミュラーコンクール（東京ファイナル）
♬ 年長の生徒さん
幼児部門 金賞受賞✧
♬ 年長の生徒さん
幼児部門 金賞受賞✧
♬ 小3の生徒さん
小学3・4年A部門 金賞受賞✧
◆バッハコンクール（全国大会）
♬ 小4の生徒さん
小学3・4年A部門 銅賞受賞✧
♬ 小5の生徒さん
小学5・6年A部門 銅賞受賞✧
♬ 小6の生徒さん
小学5・6年A部門 第1位受賞✧
♬ 中1の生徒さん
中学A部門 ベスト賞受賞✧
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